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2006年01月11日
ETCレーンの通り方
ETCを使って高速道路を走るとき、ETCが通行できるレーンは2種類あります。
ETC専用レーンとETC/一般レーンです。
●ETC専用レーン

このサインのあるレーンです。
ETCを装着している車しか通ることはできません。
しかし何らかのトラブルで、ETCレーンの途中で止まっている車もあります。
十分にスピードを落として(時速20以下)から通行してください。
●ETC/一般レーン

このサインのあるレーンです。
ETCを装着している車と、ETCを装着していなく現金で支払う車とがあります。
通行の際には前の車両に十分注意して走ってください。
また時間帯によってこの【ETC専用レーン】と【ETC/一般レーン】とが変わることもあります。
普段利用している料金所などでも、必ずレーンを確認してから通行してください。
ETCを利用する際の注意点
それでは実際にETCを利用するときの注意点をご説明します。
●ETC車載器に、ETCカードがきちんと挿し込まれているかを確認する
ETCゲートの開閉バーが開かない一番の原因は、じつはETCカードの挿し忘れなんです。
お出かけ前にもう一度ETCカードの挿入が完全にされているか確認しておきましょう。
●ETCレーンを通過するときのスピードは時速20キロ以下で
ETCレーンを通る時は、必ずスピードを減速させましょう。できれば20キロ以下での走行を心がけてください。
ETCゲートの開閉の問題の他にも、前の車が急停車することも考えられます。
ETCを安全に利用するためにもくれぐれもスピードの出しすぎには注意してください。
●利用後はETCカードをETC車載器から抜く
ETCカードはある意味クレジットカードと同じ意味を持っています。
車内に置いておくことは、盗難の危険があります。
車からおりるときは、必ずETCカードを抜くようにしてください。
ETCの利用履歴の確認方法
ETCでは、料金所での領収書や利用証明書の発行がありません。
ETCの利用履歴は、後日クレジットカード会社から送付される請求書に記載されてきます。
また、他にもETC利用照会がインターネットを使って利用できます。
ETCを利用して支払った料金の利用証明書を、インターネットから取り出すことができます。
またその結果を自分のプリンターで印刷もできます。
このサービスを利用する際の登録手続きや利用料は必要ありません。
ETC車載器が無い場合の支払い方法
ETCカードがあれば、ETC車載器のついていない車でもカードで支払うことが可能です。
ただしその場合、ETCの割引などは適用されないことが多いので注意してください。
それではその方法を説明します。
まず有料道路の入り口で、一般レーンから進入し、通行券を受け取ります。
有料道路の出口でも一般レーンから出て、係員に通行券とETCカードを渡します。
これでETCカードでの支払いが可能です。
この方法は、ETCレーンが整備されていない料金所でも使えます。
その場合も同じように出口で係員にETCカードを渡し、支払いをしてください。
ETCを使った障害者割引制度
ETCを使った障害者割引の申し込み方法をご紹介します。
身体障害者の方が有料道路を使う場合、料金の割引があります。
登録がお済で無い方は、これを機会にぜひ申請をしておいてください。
【必要になる書類】
□ご本人様の身体障害者手帳又は療育手帳
□登録する車の車検証
□ご本人様の運転免許証(障害者ご本人様が運転される場合です)
□委任状(代理人によって申請される場合です)
□障害者ご本人様名義もETCカード
□ETC車載器セットアップ申込書・証明書
これから申請する自動車に取り付けたETC車載器の車載器管理番号が確認できる書類
これらの書類を持って、福祉事務所等で、「申請書」を提出してください。
申請書は、福祉事務所等に置いてあります。
詳しくはこちらのサイトをご覧下さい。
↓
有料道路における障害者割引制度についてのご案内
ETC深夜割引
●ETC深夜割引の詳細●
ETC深夜割引が適用されるのは、次の2つの条件を両方満たす場合です。
1.ETCが整備されている入口料金所をETC無線通信により走行
2.午前0時から午前4時までにJHの管理する高速道路を走行
この条件を満たすと、高速料金が30%割引となります。
午前0時~午前4時の間に高速道路に入ったり出たりすれば適用されますので、この時間帯を意識して走行するようにしましょう。
例えば、高速道路を出るとき、午前0時少し前であれば、サービスエリアで休憩を取るなどして、0時を少し回ってから出ることで、この割引が適用されます。
○連絡先
2006年01月12日
ETC早朝夜間割引
●ETC早朝夜間割引の詳細●
大都市近郊区間(東京及び大阪の大都市近郊)において、次の条件を満たした場合、割引の対象となります。
1.ETCが整備されている料金所を、ETCの無線通行により走行
2.早朝夜間22時~翌6時までの間に入口料金所、または出口料金所を通過
3.総利用距離が100キロ以内
この条件を満たすと、高速料金が50%割引となります。
ポイントは指定されている時間帯(22時~翌6時)に高速道路の入口もしくは出口ゲートを利用すればいいということです。
○連絡先
ETC通勤割引
●ETC通勤割引の詳細●
大都市近郊区間(東京及び大阪の大都市近郊)を除いた各地域の高速道路において、次の条件を満たした場合、割引の対象となります。
1.ETCが整備されている入口料金所を、ETC無線通信により走行
2.午前6時~午前9時、または午後5時~午後8時までの間に入口料金所、または出口料金所を通過
3.利用距離は100km以内
利用回数は、朝夕の通勤時間帯に1日各々1回限りです。
この条件を満たすと、高速料金が50%割引となります。
この通勤割引の割引率も大きいので大いに利用してください。
ポイントは指定されている時間帯(6~9時、17~20時)に高速道路の入口もしくは出口ゲートを利用すればいいということです。
○連絡先
ETCの導入費用
ETCを導入するにあたって、最初にかかる費用は一体いくらぐらいいるのでしょう?
ETC導入の際の初期費用についてご説明します。
ETC導入に必要なものは
1.ETCカード
2.ETC車載器
3.ETC車載器の取り付け&セットアップ
です。
1.ETCカード
ETCカードに関しては、一般のクレジット会社発行のカードを選べば、年会費など無料のものが多いです。
つまりETCカードを発行・所有することでかかる経費は「0円」です。
2.ETC車載器
ETC車載器には大きく分けて2種類あります。
一つは本体とアンテナが一体になっているもの。
もう一つが本体とアンテナが別々になっているもの。
価格ですが、安いものですと、一体になっている車載器で約1万円前後から、別々のタイプで1万5千前後からあると思います。
ETC車載器もいろいろな種類がありますので、ご自分の用途に合ったものをお選びください。
3.ETC車載器の取り付け&セットアップ
ETC車載器を車に取り付ける費用ですが、これは取り付ける車や車載器によって違ってきます。
通常5000円~8000円ぐらいの費用がかかると思ってください。
またセットアップ費用ですが、こちらは通常3000円ほどかかります。
以上ETCを新規に導入する場合の初期費用を説明しました。
ただし細かい部分はお店によっても違ってくると思います。
取り付ける前に、お店でよく確認しましょう。
ETCレーンのない料金所での支払い
ETCレーンのない料金所の通過方法をご説明します。
●入口料金所にETCレーンがない場合
入り口料金所では一般レーンで通行券を受け取ります。
有料道路から出るとき、仮に出口料金所がETC対応になっていても、一般レーンで係員に、通行券とETCカードを渡し、精算はETCカードで行います。
●出口料金所にETCレーンがない場合
この場合も同じく、一般レーンで係員に、通行券とETCカードを渡し、精算はETCカードで行います。
とにかくETCカードが1枚あれば、有料道路の料金支払いには便利ですね!
ETC大口・多頻度割引
●ETC大口・多頻度割引の詳細●
大口・多頻度割引の適用を受けるのには、東/中/西日本高速道路株式会社発行のETCコーポレートカードを使用する必要があります。
このETCコーポレートカードで、高速道路の料金を支払うと、利用実績に応じて割引されます。
月の利用額と割引率は次のようになっています。
利用額:5,000円 ~ 10,000円 割引率:10%
利用額:10,000円 ~ 30,000円 割引率:15%
利用額:30,000円 ~ 割引率:20%
○連絡先
2006年01月14日
首都高速30か所でETCトラブル
【ETCニュース】平成18年1月13日(金)
首都高速の料金所30か所でETCが使えなくなるトラブルが発生しました。
ETCのトラブルが発生したのは、神奈川線の29の料金所と、湾岸線の1つの料金所です。
この日は、一部のプログラムの改修作業を行っていましたが、その作業終了後に30料金所のコンピューターが動かなくなったということです。
首都高速道路会社では、急遽ETCレーンを一般レーンに変更をして対応しましたが、このトラブルにより、ETCを利用できる約6万台の車に影響がでました。
またこれらの料金所では、ETCが使用できないため、ETCの時間帯割引を受けられませんでした。
そのため希望者には、後日、支払い手続きをしてもらうことにしました。
2006年01月15日
ETCマイレージお得情報
今ETCのマイレージポイントサービスが熱いです!
平成18年3月31日まで、ポイントが2倍、3倍キャンペーンを開催しています。
通常は高速道路の通行料金50円につき1ポイントですが、これが2倍、3倍になるのです。
還元可能なポイント数は、100、200、600、1000ポイント。
100ポイントで200円還元。
1000ポイントは一番還元率が高く、8000円還元されます。
このETCのマイレージポイントは最高2年間ストックできます。
ハイウェイカードとETCカード
現在お持ちのハイウェイカード、利用できるのは平成18年3月31日までです。
それまでに使うことができなかったハイウェイカードはどうすればよいのでしょうか?
一つは3月31日までにすべて使い切ることです。
もう一つは、ETCの前払い割引の利用可能残高として付け替えができます。
現在ETC前払い割引は新規の受付を終了しています。
しかしハイウェイカードの付け替えの場合は、新規で受付もしているのです。
詳細はこちらで確認できます。